準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

ボーナス=ドル円3円分でした

育休取得半年を経て、ボーナスを拝領。手取りで60万円でした。勤め先の典型的団塊の老害経営者が人件費削減に奔っているので、不当に低い人事評価を多くの人に出してボーナス単価引き下げてしてますからね。一番無能なのは経営者なので、早く辞めて欲しいところです。


また、ボーナスのカウント期間は4月から10月ですので、半分以上私はカウント期間に働いてませんでした。勤労日数の部分はボーナス減額も仕方ありません。


それにしても、木曜日のドル円安で、60万円拝領分がちょうど打ち消しでした。資産額4,000万円だと、60万円なんて資産額の1.5パーセントに過ぎませんから、日々の変動幅の範囲内なのです。


数十万円、下手すると300万円前後なら、完全に誤差の範囲です。こういう境地にはとっくに到達してます。


とはいえ、資産ゼロ時代を経験してきましたし、私は些細なお金でも気になるのですよね。例えば、先日記事にした100円獲得と似たようなキャンペーンがSBIでまたやってました。


今回は先着2万人と少しだけ少な目。動画もタップだけではカウントされず、最後まで見なければエントリー出来ないタイプです。早送り可だったので、やはり10分程度で家族5人分、500円獲得です。こういうのが株価1パーセント上昇より嬉しいのは、私が小物だからでしょう。


明日、来週、来月、来年の株価、ドル円なんて分かりませんが、マージン大きめで積立継続あるのみですね。