準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

貧乏人には気をつけろ

貧乏は悲惨である。イオンでクレーマーが殺人事件を起こしました。


イオンに良く行く人なら分かりますが、貧乏そうな輩に限ってクレーマーだったり、マナーを守らないです。


江戸時代は階層社会でしたし、日本以外の多くの国も昔は階層社会だったので、貧乏人と金持ちは同じ世界には住めませんでした。そのため、素行の悪い貧乏人は「身分が低い人間だから」という理由で隔離されていた訳ですね。


今は素行の悪い貧乏人も法の下の平等という事で隔離から解き放たれ、このようにクレーマーの他、煽り運転、カスハラ、路上へのゴミ捨て、銅線や車両窃盗などで暴れ回ってます。これ、一般人にとっては堪らないです。


しかも、振るわれた暴力に暴力で返すと、相被疑者としてこの一般人も犯罪の世界に引き込まれてしまうという罠まであります。法律や警察の見解では、一般人は黙ってやられ損を受け入れてろ、という事なのですから堪ったものではありません。


善良な人を殴ったら、それはきちんと裁かれるべきですが、本来世に解き放ってはならない良識の欠落した人間にやり返したらダメな法律は明らかに欠陥だと思うのですよね。


我々の防衛手段は極力貧乏な地域に行かない事です。野獣のような人間とも思えないのがゴロゴロ居ますので、かなりの頻度で不快な思いをします。ただ、貧乏人は車が好きな事が多く、路上を車で走っていると、いつ何時絡まれるとも限りません。車を運転する限り、悪質貧乏人との遭遇は避けられないのです。


あ、ちなみ私は歩行者の時すらこういう車を運転する貧乏人に煽られた挙げ句、暴力を振るわれたましたからね。


事件の対応は今、立て続けて白バイ事故を起こしたり、暴力団との繋がりで悪名高い神奈川県警でしたので、兎に角最悪。奪われたスマホを取り返そうとして相手の服を掴んだことを指して、犯人のみならず私の事も暴力犯に仕立てあげて被害届を出させてくれませんでした。


貧乏人に関わってしまった時点で運の尽きです。貧乏人と絡むとロクな事はありませんが、タチが悪い事にその貧乏人は積極的にこちらに絡んでくるので、防ぎようがないのです。今回、殺害されてしまったお婆さんも、本当に不運でしたが、誰に起こってもおかしくない事件ですね。