親が死ぬことを理解した長女
6歳になる長女が死の概念を理解したのは3歳の時ですが、そこから3年掛けて死は親にも等しく訪れる事を本日理解したようです。いつかこの事実に気付く日が来ると思って今か、今かと私は待ち構えてました。
お父さんが死ぬのは嫌だから、沢山生きてねということと、お父さんが死んだらお手紙書くからね、という事を長女は言ってました。もし天国ないし地獄という物が存在し、そこで私が長女からの手紙を受け取り読むことが出来たら、恐らく涙が止まらなくなる事でしょう。
長女も1つ1つ、心が成長していますね。こういう感性は尊重して暖かく見守ってあげたいです。
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