投資家として既に達成していたこと
日本財託のポスター広告を見掛けました。内容は、「家賃収入のおかげで、定時に帰るし、1年も育休取るし、出世も興味ない」。
投資家心理を象徴する素晴らしい広告。私は不動産投資はやってませんが、既に以下の通り。
定時で帰れる→定時どころか、1日5時間の時短勤務中。
1年育休取る→1年どころか、合計1年2ヶ月育休取りました。
出世に興味なし→同意。
付け加えて言うと、上の3つを達成しても、育休中は育児休業給付金に加えて投資利益で1,300万円資産は増えましたし、時短勤務中の今年は、年初来でやはり投資利益で1,300万円資産は増えてます。給料や給付金による収入が生活費に対して赤字である事も頻繁にあるにも関わらずです。
融資を引っ張れる不動産投資であれば、もっとこの境地に達するのは早かったのかも知れません。しかし借入無し、全て現物資産であっても、株式や純金の資産で5,500万円以上あれば、取り敢えずほぼ同等の境地には到達出来ますね。
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