準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

資産額5,000万円は気分転換すら無料

昨日の純金価格は前日比プラス1%程度で大きく続伸しました。


私の保有する純金とプラチナも合計で既に1,300万円を突破。購入価格が計300万円程度でしたので、利益が1,000万円乗ってます。昨日の好調な相場の影響を受け、本日も10万円以上増えますしね。


S&P500も日本円建てで最高値からマイナス3%程度まで値を戻してほぼ最高値圏に戻ってますので、そう考えると私の資産額も最高値を更新しそうなレベルですね。恐らく本日で資産額5,700万円弱には到達してます。資産額がここまで来ると、晴れた日に路上を歩いている時に、例えば・・


・この資産額ならばアパート買える。


・次の冬のボーナスや予定される退職金、健保組合の年金を含めたり、積立生命保険を返戻率ではなく、満期のレートで考えると資産額7,000万円は悠に超える。


・年利8%がまだまだ続けば、投資資産の不労所得だけで年収400万円。


・不労所得400万円+時短勤務の手取り年収540万円

を合計すると、手取り年収は940万円。税引き前年収で1,350万円相当なので、部長どころか理事クラスの年収にも負けてない。


・実際のところ、今年の投資資産の利回りは30%くらいあるので、来年もそれが続けば不労所得は1,500万円。役員にすら年収で負けない。流石にこれは誇大妄想だと自覚。



など、考えるだけで気分が大変に良いのです。昼間から酒やサウナも気持ちの良いですし、中にはタバコ、パチンコが気分転換の人も居るでしょうが、これらは懐具合や健康を損ねかねないリフレッシュ手段です。資産額の反芻はお金は掛かりませんし、健康を損ねる事も皆無です。


お金を持つだけでそれが無料の気分転換手段になるのですから、実にお得です。