準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

準富裕層の平日ランチ(ゼロ円)

準富裕層の平日ランチ。原則ゼロ円で済ませます。


本日のランチは、子供の食べ残したご飯で作ったおにぎりやピザ、そして前日残したおかずなどです。


今週一週間は、いずれも残り物で、


月曜日︰マックのチーズバーガー、おにぎり

火曜日︰鍋物、豚丼

水曜日︰マックのチーズバーガー、コーンパン

木曜日︰おにぎり、ソーセージ、ハンバーグ

金曜日︰ピザ、おにぎり


の組み合わせで、そこに多少のタンパク質、野菜を加えました。今週もランチ代はゼロ円。こんな会社生活を既に2年以上しており、ランチ代節約効果は累計16万円以上です。


子育てしているとフードロスが多くなりますので、こうして自分で消費すれば、フードロスも大幅に削減出来ます。潔癖な方には少し厳しい節約方法ですが、残り物ご飯に抵抗が無いのでしたらやらない手はありません。


子供の食べ残しご飯だと、どうしても炭水化物過多になるのも問題ですが、私はこれに対し、『食後、オフィスビルの階段上り下り300段』をして対策してます。完全に不審者です。階段300段上り下りで、50キロカロリーほど消費出来るので、炭水化物にして12.5グラム=12,500ミリグラムの消費。血液量が6リットルだったとして、最大200mg/dlの血糖値が下げられます。


血糖の消化のタイミングと、運動での血糖の消費のタイミングをドンピシャで合わせるのは困難なので、仮に200mg/dlの10%、20mg/dlしか血糖値を下げる効果が無かったとしても、血糖値ピークを20mg/dl下げる事が出来たのであれば、膵臓や血管へのダメージは減らせる様な気がします。ちなみに、階段上り下り300段を行うと昼食後であっても眠くなりませんが、サボると眠くなる事があります。階段上り下りで血糖値スパイクが予防出来ているような気がしますね。



そういえば、勤め先の社食価格が値上がりし、1ヶ月全て社食利用した場合、約13,500円と成りました。これに社食補助の3,500円を差し引いても10,000円となり、結構な高額。これを当たり前に支払っているとお金持ちにはなれないでしょう。