公明党、創価は焦ってるのかも知れんな
公明党の石井代表が落選。
そりゃあ、そうだ。創価、公明党はフロント省庁の国交省を通じてトヨタ始めとする日本の自動車産業を潰そうとしているのだから。自動車産業関係者で公明党に投票するような人は居ないでしょう。
創価、公明党、国交省が日本人の敵である事をここまで露呈するのは、ひょっとしたら初めてかも知れません。
池田大作死去後、この自動車産業潰しを開始したあたりから、どうも公明党や創価は焦りが感じられるのですよね。内部の覇権争いから来るのか、求心力低下から来るのか。
また、自民党は自民党で大敗を喫しましたが、民主党への政権交代の悪夢を国民は完全に忘れたのでしょうね。十年一昔。連合、労組、外国人団体が母体の政党も多いのに忘れちゃう。
しかし、当選した自民党の顔ぶれも、まあ酷いのも事実。神奈川選挙区で見ても例えば小泉進次郎とか、河野太郎とか、親の七光りで実績無し、寧ろ中国韓国の為に働いたり、環境バカとなって国民に不要な苦痛を与えたり、逆に環境を破壊しまくる無能な働き者といったものだから救いようがありません。小泉や河野の選挙区であれば、流石に小選挙区は自民党以外の候補者に投票し、比例で自民党にしますかね、私ならば。
他の神奈川選挙区で言うと、ヤンキー先生こと義家弘介の小選挙区落選はとても良かったですね。過去のカツアゲ自慢、教え子を妊娠させた自慢をし、昔は悪だったけど今は更生しました、俺偉いでしょう的なスタンスが見え隠れするのが嫌らしい。こんな頭の悪そうな人が文科省副大臣を務めてたのですから、日本の政治は世も末です。
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