準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

生活困窮世帯に付き給食費41,400円還付

育休を夫婦で取得しており、低所得世帯であった2023年の実績から我が家は横浜市より生活困窮世帯に認定されてます。


入学金、その他準備金など7万円以上の補助金を2024年頂きましたが、給食費は遅れて申請が認められました。全額給食費補助という形です。


今回還付金という形で合計41,400円の給食費が還付されるという案内が横浜市教育委員会から届きました。


ありがたい。株式不調で、今は私は部分的フルタイム勤務や、いつも以上に節約に励み、1円でも多くのお金を温存しております。その中で41,400円も頂けることになったのですから、かなり余裕が出来た気がします(あくまで気持ちの問題ですが)。


準富裕層かつ生活困窮世帯は、去年度までの話で、2024年はしっかり夫婦で時短とは言え働いていますので、こんなに美味しい制度は利用出来なくなります。学校から3回も『生活困窮世帯申請』の案内が届いてます。大変ご丁寧でありがたいですが、今回は条件的に申請出来ませんので固辞させて頂いております。