準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

才能で自分を切り拓ける人が世の中では強い

ひろみつ

勤め先の研究職、しかも花形部署の女性の話ですが、この人は東大卒で、確か3歳のお子さんがいらっしゃいます。出産後すぐに時短ではなくフルタイム勤務に戻したので凄い人だなぁと感心していたのですが、先日、社内で会った時にひと言。


「私、会社辞めることになりました。◯◯大学(国立大学)医学部に進学することになり、医師を目指します」


とのことでした。おお、まじか・・。本当に凄い・・。フルタイムで子育てしながら、偏差値75くらい必要な国立医学部に合格って頭脳と体力のパラメーターが常人ではないですね。最も、頭脳と体力はセットなので、その2つ兼ね備えていて当然ではありますが、しかしここまでガチに頭のいい人も世の中には居るのですね。


私は自身の頭脳や才能に見限りが付いたので、こうして窓際FIRE状態で忍耐強く年に1,000万円前後の蓄財を維持してますが、これは実に枯れた華のない生き方です。私にはこの方法しか現代資本主義社会で合理的に有利なポジションに就く方法がなかったのです。


しかし、東大卒で、仕事、子育ての片手間で国立医学部に受かるレベルの人ならば、そんな枯れた生き方をするよりも、もっと自分を生かした華のある生き方をしますよね。自身の限界を試してみる、ということは最高な生き方だと思います。


資本主義社会といえど、金融資本の力がすべてではなく、人的資本も両輪として強力な力であり、また、結局はお金だけあっても仕方ないのではないか、と思わせる出来事でした。


とは言っても、私に人的資本を唸らせて勝ち上がっていくのは難しく、ただひたすらに地味に下地を築いて、要塞に立て籠もるような生き方しかできないのがもどかしいところなのですけどね。