営業はバカが多い
昨日の仕事では一悶着ありました。営業からの要求は、ノウハウ的な機密情報を顧客が欲しがっているから、書類にまとめて提出して下さいというやつです。
このノウハウは、公知の技術の流用なので、実は外部に出しても大きな問題はありません。しかし、真の問題はこういう小さな機密を一度提出してしまうと、なし崩し的に次から次に機密を要求されるリスクがあることです。即ち、機密情報は外部に出すべきではないのです。
アリの穴から堤も崩れるのです。
部内でも、この情報は出すべきではないと伝えることで承認を受けたので、そのように営業に伝えたところ、『情報を顧客に出せない意味が分からない』、『えっえっ?なんで出せないの?』『◯◯さんはよく理解してないみたいだから、もう一度部内で話し合って下さい』と、人を苛つかせる言葉を沢山言ってくる始末。ほぼ、ケンカを売ってることと同様。
まあ、いくら煽られようとも、情報を出せないものは出せませんので、『私もあなたも、企業秘密を出す権限もないし、何かあった時の責任は取れませんよ?』、『そんなに強硬に提出を促しても私からは情報は出せない。もし、情報を提出するのであれば、部長級かその上の役員級で話し合って、承認を取り付けるべきだ』と、極当たり前のことを言って反論。
こういうことを伝えても、『なんで出せないの?えっえっ?』みたいなことを何度も言ってきて、ああ、こいつは心底バカだな、と私は思いました。
話を大きくしますが、日本の衰退は、文系連中の過剰優遇だと思うのですよね。理論的な会話力ゼロのクセに、いい役職、いい給料は文系連中が独占してます。司法、立法、行政なんかもほぼ全て文系連中が占めてますが、そのどれも機能しているように見えないのは、当然の帰結でしょうね。
全く理論的な会話が出来ない営業を観て、本当にアタマの悪い人も居るものだなぁ、とまたひとつ深く嘆きました。
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