テレビ局の番組がYouTubeで流されてましたが、K字経済について紹介されてました。

K字経済とは、お金持ちは投資をしてどんどん景気の良さを実感する一方、貧乏な人は給料のみで生活をやりくりするのに精一杯で、景気の良さなど実感できないという格差拡大現象です。
お金持ちな人は株式市場の好調を受け、ウハウハ。デパートでの買い物も捗るようです。

一方で、給料に頼った生活では、収入が上がらず、物価高に対応するのに精一杯になってしまいます。

大きな声では言いませんが、株、不動産、純金など、金融資産や現物資産に投資していた人たちは超好景気なはずです。例えば昨日のブログで紹介した通り、円建てのS&P500投信を購入するだけで昨年比47%もの値上がり益を享受できたのですから、これで景気が悪いとは言わせないレベルの景気の良さなのです。
多くの投資家は世間体や嫉妬を気にするため、敢えてわざわざ公言しませんが、それが却ってステルス格差を生んでいるような状態です。
テレビニュースにまで出てくるようになったK字経済ですので、これからはいよいよ、政策として投資しない人は見殺しにされるレベルで景気の悪さを押し付けられるかもしれません。DC、iDeCo、NISAなど、税制面で有利な制度の枠の範囲内でやるだけでも結構すぐに結果が見えます。10年も続ければ数千万円になる可能性も十分あります。K字経済の上澄みを目指しましょう。


