資産の分水嶺を目指すブログ

アッパーマス、3児の父。不労所得のみで育児に専念する環境を作ることが目標。

コロナ、梅毒、トコジラミ、劇症型溶連菌

コロナ、梅毒、トコジラミ、劇症型溶連菌。全て舶来物です。


先日、トコジラミの発生で都営住宅のワンフロアが壊滅、住民が総退去したとのことです。何となく想像はしてましたが、壁や天井越しにトコジラミは上下左右のお部屋にもこんにちはするようです。


タワマン住人なんかは、海外渡航の機会が多そうですし、そもそも外国人も多そうで、トコジラミとエンカウントする機会が多そうですが、大丈夫でしょうか?タワマン全体がトコジラミに取り憑かれたら、駆除難しそうですね。共有設備や免震構造の中にもトコジラミが巣を作ってしまったら、もう住むのは無理でしょう。資産価値は壊滅しますね。


劇症型溶連菌も、日本在来型の溶連菌とはやはり異なる株のようで、コロニーを形成する時に強い粘膜のバリアであるバイオフィルムを作るタイプとの事です。劇症型溶連菌に感染したら、致死率30%で、助かったとしても四肢切断とか内臓摘出とか必要ですから、本当に怖い。


政府がインバウンド政策している副作用ですね。だいたい、海外の渡航者なんて、こんなものです。政策としてインバウンドを掲げるなら、トコジラミや劇症型溶連菌の被害者にはきちんと補償をしてもらいたいですね。


また、何気にインバウンドを進める事で危惧する事が、日本文化の劣化ですね。日本は世界一文化の進んだ国なのは明確です。ただ、これが今後、外国人相手に媚びなければならなくなるので、恐らく商売のためには外国人向けに分かりやすい日本文化を売らないといけなくなるでしょう。


外国人が好みそうなものは、例えば寿司、とんかつ、天ぷらなどですが、寿司は寿司でも彼らは普通のアジとシマアジの違いなんて気にはしませんし、天ぷらだって例えば旬のコシアブラの天ぷらが食べたい、とはならんのです。


そうすると、日本の外食に於いても寿司といえばマヨネーズたっぷりのカリフォルニアロール、とんかつといえば脂たっぷりのロースにソースどばどば、天ぷらといえば分かりやすくエビ、ピーマン、アイスクリームが種、という風になりかねません。


日本人好みの外食では、儲からなくなったら、こういう外国人向けメニューばかりになってしまいますね。

 

車の世界でも、例えばほぼ国内専用モデルであったR34スカイラインGT-Rの方が、グローバルモデルとなったR35より人気ですし、中古車は何倍もの値段がします。R35はR34よりも2倍の馬力もあり、圧倒的に性能が良いにも関わらずです。


日本人が欲しいのは、わびさびであり、食べ物でいえば外国人が好むような油、油、油時々塩、砂糖でもなければ車で言えばただ単に馬力、速さ、値段の高さでは無いのですけどね。


インバウンドは多少のお金は日本人にもたらすかも知れませんが、引き換えに健康や文化を損ねそうですね。(だから、我々庶民は株を買って、きっちり恩恵を受け取りましょう)