準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

外食価格の衝撃

子供が多く居るほど、外食は増えます。日々、時間に追われて作る、買い物に行く時間や気力が無くなったり、子供たちのリクエストが増えるからです。


先日、デニーズで外食しました。会員証のぷに(デニーズのポイント)が切れてましたので、半年はご無沙汰だった事になります。


デニーズに行くと、子連ればかりです。また、子供の保育園のお友達にも出会いました。


貯金したいのであれば外食は控えるべきだ、とか色々言われてますが、それを独りよがりでやって、奥様に家事全てを押し付けるようなクズ人間にはなってはダメです。節約と消費は上手くバランス取りが大事ですからね。


ただし、外食行くのであれば、クーポン、割引、最適支払い手段の調査は事前に入念にやる必要があります。


今回、以下の割引フォーメーションで臨みました。


1、誕生月クーポン20パーセント引き

2、バースデークーポンパンケーキ無料

3、オムライス200円引き

4、ハンバーグカレードリア50円引き

5、ジェフグルメカード(額面500円、単価475円)


こうして無事食事を済ませた後のレシートです。


長女がうどん、私がオムライス、妻がハンバーグカレードリア、長男はうどん、オムライス、ハンバーグカレードリアを少しずつ分け与え、あとはバースデーパンケーキです。


赤ちゃんである次女は、まだ離乳食ですので、注文しなかったので、1人1皿注文した形ですね。レシート上の会計が1,710円、ジェフグルメカード4枚使用で100円引き相当、1,610円の会計となりました。1人単価、400円!


いやはや、安すぎる・・。衝撃的外食価格ですね。日本は外食価格が安いと世界的評判ですので、上手に使えば悪く無いのですね。