セルフレジと節約は相性悪い
ケンタッキーが40パーセントオフのキャンペーンをしていたため、久々に買いに行きました。
ケンタッキー攻略法は
1、○○パーセントオフキャンペーン
2、Pontaか楽天ポイント提示
3、ケンタッキー会員証でポイント
4、個別商品はクーポン提示
5、ジェフグルメカードで会計。実質5パーセントオフ
です。
本当に久し振りだったので、ケンタッキーでのセルフレジの導入を初めて見ました。早速使ってみることに。そうすると、攻略法1から4までは良いものの、5、ジェフグルメカードの使用が出来ないではないですか。
せっかく注文、および4の行程まで行ったものの、やはりジェフグルメカード使用での実質5パーセントオフは捨てられなかったので、会計画面をリセットし、有人レジに並び直すことにしました。
こうして無事に有人レジでジェフグルメカードを利用出来た会計のレシート。
元々の会計がチキンパック1,510円+濃厚チーズパイ2個580円で2,090円。これが、40パーセントオフキャンペーンとクーポンで1,240円。ジェフグルメカード3枚利用で75円オフ相当なので、1,165円となりました。
テイクアウトとはいえ、恐ろしく安い。ほぼ半額ですね。楽天ポイントとケンタッキーポイントも別に貰えてます。
しかし、セルフレジはクーポンや金券が使えない事も多く、まだ過渡期ですね。何でもクレカやQRコード決済で済ませる方は良いのですが、私の様に常に1円でも安い手段を考える人とは相性が悪いようです。
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