仕事が辛いときは資産でもカウントしてみましょう
仕事の量がおかしい。前年比2倍、人員は1割減。前任者からの引き継ぎの業務なんてほとんど出来ず、通常業務に押しつぶされております。このまま責任者になったら、私は何も分からないまま矢面に立たねばなりません。
こういう時は、資産額でも眺めて気を紛らわせましょう(ただし、株価上昇局面に限る)。幸い、IPOラッシュで、沢山の証券会社にログインしたため、集計もついでに出来ました。
S&P500投信類:22,165,038円
金、プラチナ : 9,246,804円
年金保険類 : 1,200,000円
その他は現金、MMFなど。
合計 :41,551,961円
(退職金、ポイント、妻の資産は含まず)
前回、集計忘れの資産が60万円ありましたので、その分を差し引いても1週間で52万円増加しました。この間、収入は無かったばかりか、住民税、クレカ支払い、車検費用で合計20万円出費しております。
このように資本主義の仕事は辛いですが、その資本主義が私にお恵みを与えて下さいました。資本主義は私の頬をぶん殴りながら励ましてくれてます。流石にツンデレ過ぎて疲れますね。
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