資産の分水嶺を目指すブログ

アッパーマス、3児の父。不労所得のみで育児に専念する環境を作ることが目標。

子供3人だとそうそう出張は無理ですね

妻が昨日用事だったことと、保育園のインフルエンザ蔓延が重なり、私は有給取得して、日中子供3人のお世話をしてました。


子供3人同時に観る場合、昼ご飯をこしらえるのは不可能ですので、出先で食べ物調達です。子供達にはおにぎり、私はまたしてもカツ煮丼。

子供を1日相手するには、800キロカロリーくらい補充しないと身体が保たない?しかし、確実に太るので時々にしましょう・・



こういうシチュエーションでは、外食は値段が張るので、出来るだけスーパーの総菜を飲食スペースで食べる事にしてます。値段が外食の半分以下で済みますからね。


この後、子供を例によって無料特典を駆使してゲームセンターで2時間遊ばせ、買い物をして帰宅。この間、布団干しや部屋掃除など行ってます。この時期にきちんと掃除しないと冬から春に掛けてカビやカツオブシムシが沸くのです。


このような赤ちゃん含めて子供3人のお世話自体はちょくちょくやってますし、大した事無いのですが、やはり夜になると疲労がどっと出ます。本当に身体が動かなくなるレベルであり、しかも休む隙が全く無いのですよね。


1日中、トイレ付き添い、オムツ交換、ご飯、お菓子、牛乳、麦茶、遊びなど何らかしらをせがまれ、時には喧嘩の仲裁し、時には叱らないといけない。また、みんなワーワー言いますので、耳が物理的に痛くなります。


子供たちが寝静まってようやく休め、翌朝また子供たちより早く起きないとならないのですから、本当に大変。これ、出張して子供3人を子供たちのお世話を数日間妻に押し付けたら離婚騒動に発展するレベルで負担なのですよね。実際、そうして離婚した夫婦など、何百万組も居るでしょうし。


今はまだ妻が育休ですし、長期出張もないのですが、今後それらが予定されております。妻に多大な負担を掛けないように準備しないといけないですが、これといった方法がほとんどないのですよね。ベビーシッター呼べるほど家も広くないですし・・。コロナ時代のように出張が無い時代はそういう意味では子育てには向いていましたねぇ。