準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

正月最後は中華街三和楼ディナー

正月、贅沢三昧をかねてより計画しておりましたので、贅沢グルメ期間最後の1日に相応しいディナーは中華街三和楼としました。


三和楼は位置付けとしては大衆向けと高級レストランの中間的なもの。比較的リーズナブルで美味しい物が食べられる老舗です。7,000円以上で店舗目の前の駐車場無料(来月まで)。アイラブチャイナタウンチケットも使えました。


3,300円のコース二人前に、追加で肉まん、ご飯を注文。合計7,300円。


長女は中華風コーンスープ、長男はクラゲとライチ、次女は蒸し鶏、ご飯、肉まんの皮を気に入ったようです。


ちなみに、この店の女店主はなかなか癖のある人で、客に全く媚びないスタイルでした。長女が回転卓に触っただけで注意してきたり、他のテーブル客にも早く注文してくださいと促したり。この女店主の雰囲気込みで中国を楽しまないと文句言って退店する事になりそうでしたね。


こうして、年末年始は3万円の崎陽軒おせち、中華街3店舗25,000円、レストラン5,000円と、合計6万円もお取り寄せグルメ、外食を楽しんでしまいました。一応、全て20パーセント引きのディスカウントで事前購入したデジタルチケットやかながわpayを駆使してますので、実質48,000円。


同じ贅沢するでも、事前リサーチする事で、お得に出来ました。