準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

半年間の育休で資産額の変化

半年間育休を取りました。その間に資産がどれほど変化したか見てみました。




育休前:37,088,971円

育休後:39,492,296円

増加額:  2,403,325円


育休後の資産額は3,949万円であり、過去最高額の4,030万円を80万円下回っております。株価の下落などの影響です。未受領の育児休業給付金があるので、これを入れれば4,000万円は越えて来るかと思います。


このように休んで居ただけなのに、240万円も資産が増えました。240万円の内、これまで受領した育児休業給付金と児童手当てが150万円ありますので、純粋な資産運用での増加額は90万円です。生活費に月40万円ほど掛かっていてこれですからね。


投資してなかったら、資産は130万円程度減少していた事でしょう。本当に資本主義は、お金がお金を生んでくれます。そして、仕事はつらいです。