資産の分水嶺を目指すブログ

アッパーマス、3児の父。不労所得のみで育児に専念する環境を作ることが目標。

長女はやはり聡明

長男にかまけてばかりで不平等なので、たまには長女の出番です。


発達に凸凹が大きいと医師から診断を受けた長女。凹は、言葉を話す能力の低さと、気分の落ち着きの無さである、と医師から説明されております。では、凸、つまり優れたポイントはどこかというと、ゲームやパズルの攻略です。


イオンのゲームセンターであるモーリーファンタジーのメダルゲームで遊ばせると、そのゲーム毎の特性に応じてキチンと最適な攻略法を編み出すのです。


福引クルリンでメダル70枚をいとも簡単に当てる長女。


これ、私がやっても全然メダルが出てこないですからね。何なのでしょう、長女のこの才能は。お陰で、毎回、毎回、10分ほどで終わらせる予定が、1時間、2時間と時間が経ってもメダルは減らないどころか増えて行きます。


そして、お風呂の楽しみ方も独特。頭を冷水で冷やして「気持ちいい」の一言。これは、水風呂が好きな私に似てしまったのかもしれません。水風呂の良さなど語ったことも無いですし、知らないはずですが、こういう自分の楽しみを人生に見付ける事は、本当に素晴らしいと思いますね。