準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

平日は毎日小児科

RSウィルス、ヘルパンギーナと言った風邪が大流行であるとニュースで報道がある中、子供3人の育児はどうなるか?想像通り、3人交互に咳、痰などで小児科行きです。この3週間、平日は毎日誰かしら小児科に掛かっている気がします。


今日は風邪症状ではありませんが、末娘の蒙古斑治療の為、子ども医療センターに受診です。


朝8時40分から受け付けという。車で駆けつけましたが、ギリギリでした。


来週も経過観察で来院しないといけません。育休中ですら、毎日この有り様ですので、仕事復帰ままならない気がして来ましたね。せめて、風邪の大流行がなければ良いのですが、非常に困った。


資産4000万円というのは3人の育児には中途半端なのですよね。もう少し仕事で稼いで資産を築き上げなくてはならないのですが、復職すると、今度は子供のお世話をどうしたら良いのか?となります。


今は1年間の出生数が"たったの70万人"。1億2000万人に対して、0.5パーセント余りに過ぎないのですよね。少子化解決が国是というなら0.5パーセントをもう少し大事にする事、出来ると思うのですけどね。時間と経済的優遇をもっと与えたり、就労の柔軟性を大幅に認めたり。こんなこと、本当だったら余裕でしょう。


今のままでは、少子化解決はムリでしょうね。