準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

本日の資産額

S&P500とドル円が堅調、金、プラチナもまずまずの相場が続くので、資産総額を算出しました。



その額、4030万8471円(ポイント、退職金、妻の資産含まず)。概ねの内訳は、米国株投信2200万円、金、プラチナが950万円、保険100万円、日本株100万円、現金700万円ほどです。


前回の資産記録は6月20日の4018万円でした。その日から収入はありません。一方、生活費、家賃、クレカの請求支払い、税金支払い用のプール金を資産から除外する、子供のお稽古の月謝支払いなど合計50万円ほど使ってます。また、保有するテスホールディングス株の暴落に遭い、資産価値が10万円減少しました。それでもこの半月で資産が12万円増加しました。


育休のため仕事はしてませんが、こうして資産が増えるのは本当に心強いです。育休中、相場が破綻した場合と堅調な場合で気持ちが全く変わる事でしょう。私は2021年と2023年にそれぞれ半年以上育休取得してますが、いずれの年も相場が大変堅調でラッキーでした。間の2022年はしんどい相場でしたからね。


あと1ヶ月しか育休期間は残されておりませんが、それまでに子供達の風邪が治って欲しいと願うばかりです。