準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

アッパーマス資産運用のブログ開始

育児休業中ということもあり、久しぶりにブログを始めたいと思います。


現在43歳、会社員(半年間の育児休業中)、3児の父です。


5月時点の資産3788万5030円(プラス小銭)。内訳はざっくりとですが、米国株式投信1600万円、確定拠出型年金(外国株式投信)260万円、金地金800万円、プラチナ地金150万円、保険100万円、あとは現金、700万円、国内株式100万円程度。退職金は含まず。


金地金の投資比率が高いので、他のアッパーマスの方とは景色が異なるかもしれません。例えば、株高に沸いた2020年以降の量的緩和期間中、私と似た資産額の方々が次々と準富裕層、あるいは富裕層になる中、資産額微増に止まり苦い経験をしました。


また、アッパーマスといえど、住まいは賃貸ですので、生活に余裕は全然無く、節約やポイ活も欠かせません。


タイトルの分水嶺ですが、資産には分水嶺があり、そこを越えると収支がプラスになり続けると考えます。育児と仕事(会社員生活)はキツく、破綻リスクも否定できないため、分水嶺越えを目指したいところです。