準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

円安株高で資産が爆増モード

6月2日のニューヨーク市場は、ドル円+0.82パーセント、S&P500が+1.45パーセントだった模様です。



保有する米国投信の資産価値が1日で40万円以上増えた計算です。給料1月分。育休期間中なのに、これです。育休5ヶ月目に突入しながら、株、金地金資産が累計+400万円以上増えました。生活費を差し引いてこの値です。


これに、育児休業給付金が30万円×6ヶ月で180万円加わる予定なので、育休中で+580万円資産が増える見込みです。計算合ってるよね?数字が大きすぎて良く分からなくなってきました。


テレビでは全く触れられてませんが、企業や経営者はよほどでないかぎり、相当な好景気に湧いてますよね。一方の庶民は物価高に対して給料上がってないので景気悪いでしょう。


不動産、株、債権、金、なんでも良いですが、資産を保有しないと己の人的資本だけが頼りとなってしまうため、よほど才能が無いと永遠と働き続けても働かされるハードモードな時代です。資本主義は恐ろしい。


資本家、テレビ、政府が徒党を組んでルールや情報を操作してますので、お金持ちがますますお金持ちに、貧乏はますます貧乏になります。これに文句を言っても仕方ないので、長い物には巻かれろと言う通り、ルールを利用して自分が少しでも有利になるようにポジション取りしていきましょう。