準富裕層と発達障害児

準富裕層、3児の父。準富裕層であれば発達障害児を救えるのかを検証するブログ。

強気相場入り6営業日目

S&P500が強気相場入りして6営業日経過しました。昨日のS&P500は+1.22パーセント。ドル円仲値は、前日比ほぼ変化無しです。


金、プラチナもそこそこ堅調なので、私の資産は1日で+25万円ほどでしょうか。強気相場入りして恐らく150万円近く資産が増えました。


昨日はありがたい事に、3人の児童、4ヶ月分育児休暇給付金16万円も銀行口座に振り込まれております。そろそろ資産4000万円が見えてきたかも?


実は、資産4000万円は二度目の挑戦だったりします。私は2020年3月のコロナ不況底値でハイテク株を500万円購入していたのですが、これが2020年、2021年のハイテク相場にいい感じで便乗し、2021年末に3900万円まで到達しておりました。


そこから2022年のハイテク株バブル崩壊を経て、資産3200万円にまで減少。資産3900万円台はほぼ1年6ヶ月振りです。長かった。当時、私と同等程度の資産だった方々は、とっくに準富裕層に昇格されてしまいました。


ただ、この1年6ヶ月間に700万円資産が増えているのは事実です。その間、私は700万円も入金してないのですよね。恐らく入金出来ていたとして200万円くらいかな。500万円沸いてきた。


入金力の鍵を握る給与所得ですが、私は勤め先の人事評定がほぼ最悪です。普通の成績の同期は私より年収が60万円多く、トップレベルの海外赴任組同期なら私の2倍貰っていると知ったときの動揺、絶望感ときたら半端なものではなかった。結果、入金力の低下が著しくなっております。


いずれにせよ、他人との比較は良くないので気にしないでおこう。他人と比較しても比較しなくとも、こんなダメ社員の私に、資本主義が500万円ポンってくれるのですから。分からないものです。